Editor's Report編集部だより

2019.11.01

続・大人の遠足

こんにちは。

<ソワニエプラス>連載、「大人の遠足」を担当している編集部の藤﨑です。

いつも色々な場所に遠出していますが、今回は続・大人の遠足! ということで、vol.55でご紹介した門司港へ再び足を運びました。

今年3月にJR門司港駅がリニューアルされ、1914年の創建当時の姿に復原されましたよね。
その駅の2階にある「みかど食堂by NARISAWA」(vol.55でもご紹介しました)に新メニューが登場したと耳にした私。
行かないわけにはいきません!

「みかど食堂 by NARISAWA」は、門司港駅のリニューアルと共にオープンした洋食屋です。
門司港駅開業の1914年~1981年まで駅舎2階で営業していた「みかど食堂」を復活させたもので、JR九州の観光列車「或る列車」の演出も担う東京・青山の「NARISAWA」オーナーシェフ、成澤由浩氏が監修した話題のお店です。

歴史を感じる重厚な扉がやっぱり素敵です♪

外観

そんなこちらに10月1日から登場したのが、「焼きカレーと秋のスイーツセット」(3080円)。

「焼きカレー」といえば、門司港グルメで一番に名前が挙がるメニューですよね。
実はオープン当初から「焼きカレー」を希望する声が多くあり、成澤シェフが約半年間をかけて作り上げた一品なんです。

まずは洋食屋らしく、ポテトサラダとスープをいただきます。
この日はゴボウのポタージュ。旬の食材を使用して季節ごとに違った味わいが楽しめますよ。

サラダ、スープ

そしてお待ちかねの「焼きカレー」。

たこ、海老、アサリ、白身魚といった魚介類がふんだんに使われていて、口の中いっぱいに海鮮の旨味が広がります。

関門海峡たこや、鹿児島産の海老や熊本産アサリなど、どの食材も九州産や近海のものにこだわっているのはオープン当初から一貫して変わりません。
特に関門海峡たこは、関門海峡の速い潮流にもまれて育つため、足が太く立派な体格になり、身が引き締まっているのが特徴で、噛めば噛むほど旨みが増すブランドたこなのです!

そんな贅沢カレーは、もちろんスパイスから手作り。
ビーフカレーをベースに、糸島の柚子胡椒やカイエンペッパーが使われていることで、辛みの中にもどこか深みのある味わいが特徴です。

カレー

出来たて、熱々で提供されますよー!
猫舌の方は気をつけてくださいね(笑)。

カレー

夢中で食べてしまって、気づけばあっという間に平らげておりました。

ちょうど良い辛さなので、老若男女問わずにいただけそうです。


そして食後のデザートも、嬉しい3種類♪

季節によって変更はありますが、この日はガトーショコラ、モンブラン、イチゴのマカロンでした。

しっかりボリュームもあり、満足満腹!

デザート

駅の2階ということもあり、窓際の席からは駅前の広場が見下ろせます。
遠くには関門橋も望めますよ。
港町の雰囲気が本当に素敵ですね。

景色

やはり、大人の遠足にふさわしい、ホッとゆっくりできるレストランでした。

門司港駅

【みかど食堂by NARISAWA】
北九州市門司区西海岸1-5-31JR門司港駅2F
093-321-8321
●店休日→原則水曜定休(月によって変更あり。詳細はHPで確認を)
https://www.mikadoshokudou.jp
●営業時間
平日/11:30〜17:00 土日祝日/11:30〜20:00
ランチ11:30〜14:00
ティータイム14:00〜17:00
ディナー17:30〜20:00(OS19:00)