ずっと忘れない、極上の沖縄旅へ
非日常を経て、日常を豊かに。新しい旅のカタチを探して、全国の施設へ。
沖縄・読谷村には、そびえる城壁にまもられた、心穏やかになるリゾート『星のや沖縄』がありました。
第1回の旅は沖縄へ。到着したホテルでまず目にしたのは広がる海ではなく、
圧倒的な存在感の「グスクウォール」と呼ばれる壁だった。
ここ『星のや沖縄』は那覇空港から車で約１時間の読谷村に位置し、
〝グスクの居館〞をコンセプトとしている。
グスクとは沖縄独自の城郭を意味するそうだ。
エリアを囲む壁には読谷山花織の文様が施され、敷地をぐるりと囲い、
先に続くプライベート空間を守るように建っていた。
ホテルの隣にある「星野リゾート バンタカフェ」へも足をのばして。
自然の植物や岩をそのままに「大屋根デッキ」「海辺のテラス」「岩場のテラス」
「ごろごろラウンジ」の4つのエリアに分かれ、遠浅の美しい海を様々な角度から見渡せる。
「ぶくぶくジュレソーダ」（1000円）、「ポークたまごおにぎり」（700円）など
地元客にも人気のメニューを楽しんで。
ハンバーガーやステーキなどが味わえるレストラン「オールーグリル」も併設。
沖縄・読谷村には、そびえる城壁にまもられた、心穏やかになるリゾート『星のや沖縄』がありました。
第1回の旅は沖縄へ。到着したホテルでまず目にしたのは広がる海ではなく、
圧倒的な存在感の「グスクウォール」と呼ばれる壁だった。
ここ『星のや沖縄』は那覇空港から車で約１時間の読谷村に位置し、
〝グスクの居館〞をコンセプトとしている。
グスクとは沖縄独自の城郭を意味するそうだ。
エリアを囲む壁には読谷山花織の文様が施され、敷地をぐるりと囲い、
先に続くプライベート空間を守るように建っていた。
ホテルの隣にある「星野リゾート バンタカフェ」へも足をのばして。
自然の植物や岩をそのままに「大屋根デッキ」「海辺のテラス」「岩場のテラス」
「ごろごろラウンジ」の4つのエリアに分かれ、遠浅の美しい海を様々な角度から見渡せる。
「ぶくぶくジュレソーダ」（1000円）、「ポークたまごおにぎり」（700円）など
地元客にも人気のメニューを楽しんで。
ハンバーガーやステーキなどが味わえるレストラン「オールーグリル」も併設。
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シチリア料理の技法で沖縄食材の魅力を引き出す「琉球シチリアーナ」をディナーで。
宮廷料理で使われていた「東道盆」をモチーフにした器には、沖縄とシチリアが融合した
一口サイズの料理が散りばめられている。
他にも琉球・シチリアスタイルから選べる朝食や、30種の和洋中のメニューから選んで、
客室の土間ダイニングで仕上げて楽しむ「ギャザリングサービス」など食の楽しみが充実。
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星のや沖縄
沖縄県中頭郡読谷村儀間474TEL 0570-073-066（星のや総合予約）
客室数／100室
チェックイン15:00／チェックアウト12:00
料金／1泊132000円～（1室あたり、税・サービス料込、食事別）
アクセス／那覇空港から車で約1時間、空港リムジンバス有（有料）
