3/10に発売されたソワニエプラスはもうご覧になりましたか?
今回の特集は「今さら行ったことがないとは言えない店」。
福岡に住んでいて、名前は知っていても実は行ったことがないお店。
皆さんも思い当たるところがあるのでは?
約1年前に特集し、大好評だったこのテーマ。ソワニエプラス編集部渾身の第2弾をお楽しみください!
例年以上に寒かった冬を乗り越え、ようやく新しい季節が訪れようとしています。
春が近づき、これから暖かくて過ごしやすい気候になるのは嬉しいことですが、
季節の変わり目に敏感な方や、花粉などに影響されやすい方にとっては、まだまだ気の抜けない時期ですよね。
そんな中、今回取材したのは、
和食の技をプラスした料理と厳選した酒が豊富に揃う『銀しゃりと酒と魚 てる房』。
居酒屋メニューに和食の技を加え、ひと味違う酒肴などを提案しているお店です。
温かい雰囲気の店内に入るとまずカウンター席があり、
さらにその奥に、テーブル席と掘りごたつ式の座敷が広がっています。
季節の変わり目の体調の変化に敏感なアナタの味方になってくれるのが「まっくろの素」
油を吸着するなどの有用性が確認されている国産赤松の炭を主成分に、
サラシアエキスやオリゴ糖、酵素などを配合しているので
身体の内側から強力バックアップしてくれますよ♪
今回の気になる「まっくろメニュー」は??
今回、「銀しゃりと酒と魚 てる房」の浅房輝彦さんが考案した『まっくろの素』を使用した料理は、
「まっくろ博多明太茶漬け」。
『まっくろの素』を加えた出汁を掛けていただきます。
オリジナルのハイボール専用焼酎を使った「ドンのブラックハイボール」にも『まっくろの素』を使用しています。
見た目のインパクトが印象的ですが『まっくろの素』は無味無臭なので、
出汁とご飯の香りや、明太子の旨味の邪魔することはありません。
ハイボールのスッキリとした味わいもそのまま感じられますよ。
毎日の飲み物や料理にも気軽に取り入れやすいですね♪
撮影の様子をご紹介。
料理の盛りつけや光の加減には、毎回とことんこだわります。
まっくろ博多明太茶漬けにも使われている名物「銀しゃり」は、毎日使う分だけ精米して羽釡で炊き上げているそうで
撮影中も炊き立てのお米の香りがふわっと広がっていました!
気になる他のメニューもご紹介!
こちらは桜島の溶岩プレートを使った「溶岩焼 黒毛和牛カルビ」。
アツアツのプレートにお肉を置いた瞬間からジューシーな香りが広がり、
撮影中は終始お腹が鳴るのをこらえていました。
ほどよく脂がのったお肉をお好みの焼き加減で楽しめます♪
天然の地魚を中心に7、8種類の魚介がのる「刺盛」。
とにかく新鮮な魚介たち。引き締まっているぷりっぷりの身に、旨味がぎゅっと詰まっていました!
長崎県・島原市出身の浅房さんは、福岡の魚のおいしさに感動したそうで
長崎の素材や料理に加え、伊崎漁港の漁師から直接仕入れた地魚の刺身などもラインアップ。
時には、浅房さんが釣った魚がメニューに並ぶこともあるそうですよ。
こちらは「のどぐろ 煮付け」。
撮影直前の最後の仕上げにも力が入ります!
料理人とカメラマンの技が合わさって、美味しい写真が生まれます。
地下鉄渡辺通駅から徒歩7分、赤い提灯が目印のお店。
大通りから一本入ってすぐの場所にありますよ!
何か新しいことを始めたくなる季節。
「まっくろの素」メニューで内側から美フレッシュする生活から始めてみてはいかがでしょうか?
今回取材したお店
【銀しゃりと酒と魚 てる房】
福岡市中央区高砂1-12-1副島ビル1F
TEL:092-524-5228
営業時間:18:00~OS24:00(金・土曜~OS翌2:00・日祝日~OS23:00)
休み:月曜
※新型コロナウイルス感染防止の為、営業時間が異なる場合があります。
詳しくはお電話にて直接お問い合わせの上、ご来店ください。
まっくろメニューに使用している「まっくろの素」はご自宅でもお楽しみいただけます。
http://bjc.jpn.com/makkuronomoto_lp/index.html