3/10に発売されたソワニエプラスはもう読んでいただけましたか?
今回の特集は「いまさら行ったことがないとは言えない店」。
全国的にも美味しい店が多いと言われる福岡には
寿司や水炊きをはじめ、全国から多くの人が足を運ぶ有名店があります。
しかし、いつも行列ができていたり、観光客が多いイメージが強かったり、
福岡に住んでいるのに、行ったことがない店が皆さん少なからずあるのではないでしょうか。
ソワニエ+3/10号では改めて美味しい福岡の魅力を探せる特集になっています。
寒かった冬も通り過ぎ、少しずつ春を感じはじめるこの季節。
今年こそ健康的な生活を送りたいと思っているなら
美味しく食べて「まっくろの素」で美フレッシュしてみませんか?
まっくろの素を使ったお料理やお酒を紹介してきたこの連載も6回目、
浄水通り沿いに佇む一軒家のイタリアンの名店「La casa di Nao」が登場!
オーナーシェフの石橋尚幸さんは、スイスやイタリアの日本大使館総料理長を歴任。
帰国後、数多くのイタリア料理店をプロデュースし、2008年に『ラ・カーサ・ディ・ナオ』をオープンさせています。
店内に入ってまず目に飛び込んでくるのが、オープンキッチンにある石窯。
店の入り口横に積み上げられた薪はここで使用しています。
家庭的な雰囲気もある店内は料理のライブ感を楽しめるカウンター席と落ち着けるテーブル席。
奥には個室も用意されています。
石橋シェフが考案した「まっくろの素」を使ったお料理とお酒を紹介!
毎回撮影に苦労する「まっくろの素」を使ったお酒
今回の撮影にはカメラマンのひみつ道具が登場!
光の粒子を瞬間的に細かく当てることで撮影する商品をより美しく撮影できるとか!?
写真では分かりにくいですが通常のストロボとは違うようです!
まずは気になるお料理から紹介。
バジルペーストに「まっくろの素」を使用したピッツァ「ジェノベーゼ」1870円
シチューとリゾット二つの味が楽しめる「牛ホホ肉のシチューリゾット」(2530円)※
「まっくろの素」を使用しているとイタリアンでもおなじみのイカ墨のようです。
※ソワニエ+本誌では3530円となっていましたが正しくは2530円です。
3品目は種類のキノコとエビ、イカなどのクリームソースに
自家製フェットチーネを合わせた「マーレモンテ」(1980円)
黒色と相性の良いイタリア料理にぴったりなドリンクは「まっくろの素」や「スパイスエード」を
加えたオリジナル「デビルスプマンテ」(990円)。
その他、お店では追加料金で「まっくろの素」を加えたアレンジメニューも提供していますよ♪
撮影に使用したお料理はスタッフで美味しくいただきました!
まっくろの素の主成分は国産赤松炭の粉末、炭には油を吸着するなど多くの有用性があり
無味無臭の為、どんなお料理にも合いますよ。
さらに腸内善玉菌の働きをサポートするオリゴ糖やサラシアエキス、
酵素なども配合されているのでボリューム満点のLa casa di Naoの料理でも安心ですね。
今回取材したお店
4月には注目の商業施設「ららぽーと福岡」内に姉妹店がオープン。
【La casa di Nao】
福岡市中央区薬院4-8-6
TEL:092-404-7030
営業時間:11:30~OS14:00/18:00~OS22:00
休み 水曜
※緊急事態宣言など新型コロナウイルス感染防止の為、営業時間が異なる場合があります。
詳しくはお電話にて直接お問い合わせの上、ご来店ください。
まっくろメニューに使用している「まっくろの素」はご自宅でもお楽しみいただけます。