最近は、栽培方法、保存法などの進歩で年中美味しい果物を食べる事が出来ますが、、、本当の旬な時期っていつ?なんでしょう!
イチゴは、スイーツには欠かせない果物!でもイチゴって旬はいつなんでしょう?
たぶん、品種にもよりますが、夏の時期には無いような気がします。検索してみたら正解のようです。
日本の四季は、それぞれの季節で楽しめる果物がありますよね!
そんな果物の旬な時期に美味しい果物を提案してくれるご贈答フルーツショップが久留米にある飯田やさん!
夏には筑後地区の風習で七夕スイカというでっかーいスイカの紹介で度々テレビなどで紹介されるお店です。
こちらのお店飯田やさんは、全国の旬な果物が集まってます。そして果物の旬な時期、食べ頃などを教えてくれますよ!
■ここで、飯田やさんより
ケーキ映えする赤味の良い品種に関しては需要が高い12月中旬~下旬に合わせての生産をおこなうこともあり、
イチゴといえば12月というイメージがありますが、旬は4~5月と認識しています。
しかしながら、味が一番充実していると思えるのは12月頃の一番花のものや4~5月頃のものではなく、1月下旬から2月中旬頃の二番花のイチゴ(大玉)
※生産者の栽培方法にもよります
前者は色味が早く整うために味がのる前に収穫されるため、酸味も残り、後者は気温の低下お陰で、時間を掛けて育つため、味ののりも良いようです。
( 通常35~40日のところを55~60日で収穫 )
四季折々の果物を食べる!旬な時期に食したい!ソワニエ的こだわりかも知れませんが!(^^)
フルーツショップ飯田や
TEL 0942-43-7600
寒くなりましたね! 「ソワニエ」46号の特集”もう行った?話題のあの繁盛店” 反響凄いです。
僕たちチームソワニエスタッフにも、46号の居酒屋の〇〇!あれ何処にあるの!?
一緒に連れて行ってよ!(^^)など等 嬉しいお声をたくさんいただいています。
今回の「ソワニエ」46号の「0泊満腹甘木・朝倉の旅」のページいかがですか!?
7月に記録的な豪雨に見舞われ、復興に向け大きく動き出した甘木・朝倉エリア!
46号には掲載していないのですが、美味しいお豆腐のお店をご紹介します。
国道386号線バイパス沿いの、福岡から行くと右側にある豆腐工房「ぬくもり畑」!
あさくらの素材を使った「豆腐の味噌漬」が有名で、僕は「豆腐コロッケ」の大ファンです。
その豆腐工房「ぬくもり畑は、ランチも楽しめますよ! 豆腐を使った家庭料理的ランチは噂のランチです!
ランチタイムは11時から15時まで! 毎週水曜日がお休みのようです。 その他地元野菜なども購入できます。
美奈宜の杜の温泉に向かいながらドライブインとしても立ち寄ってみるのも楽しいですよ!
おすすめです(^^)/ ほっこりしました。
こんにちは
ソワニエ最新号11/10号はもうご覧になりましたか?
ホームページに掲載する写真データ準備など何かと美味しそうな写真を見る機会が多いソワニエスタッフ。
長時間のお料理写真の確認作業はお腹が空きすぎて困ってしまうこともしばしばあります。
なので、今回は三時のおやつにちょっと甘いもは無いかと社内の水屋を探索・・・
頂き物の様ですが、千鳥饅頭総本舗さんの栗万と栗たろうをゲット!
・・・ちょっと取りすぎですかね?
早速「栗万」を一口、和栗の香りが口の中に広がります。
「栗、くり・・・」頭の中が秋の味覚に染まります
栗は熊本産の和栗を使用しているそうです。
続いて栗たろうをいただきます。
この商品は賞味期限は1日と短いそうですが、納得の深い味
ブレンドされた黒糖を使用しているそうです
ちなみに、美味しい余韻はいつまでも続きました。
残りのお菓子(取りすぎたのでやっぱりみんなに分けました)もスタッフ一同で美味しくいただきました。
やはり定番のお菓子は落ち着きますね。
チームソワニエ Y
エフエム福岡の浅原です。ソワニエ Vol.46が無事発売されました。
今号の「0泊満腹おいしい旅」では、7月の九州北部豪雨で大きな被害が出た甘木・朝倉エリアを応援する意味をこめて、6ページに増ページして特集を組んでいます。
実は、まさに豪雨被害が出たその日の午前中に、私は甘木鉄道の甘木駅にお邪魔していたのです。もともと7/10発売号で朝倉エリア特集を予定していた関係で、あさくら観光協会の里川さんにお会いし、観光に関する情報はもとより、営業情報までいろいろなお話を伺ったのです。まさに打合せを終えて帰りの電車を待っているうちにみるみる雨が降り始め、大雨の中を甘鉄で基山に向かい、JRで博多につく頃には雨も上がっていたので、ニュースで豪雨被害を見て、心底驚きました。
そんなこともありましたので、里川さんが手がけられた「あさくらウッドキャンドル」のクラウドファンディングにも微力ながら寄付し、動向を注目しておりました。
さて、この知恵者の里川さんが仕掛けたもうひとつの復興イベントをご紹介します。
ご自身の趣味でもあるサイクルスポーツと、甘木エリアで広大な敷地を誇るキリンビール福岡工場を結びつけると、こんなイベントが出来上がるのです。
題して「あさくら復興イベント KIRIN Criterium」
クリテリウムとは、自転車ロードレースでも特に短めの市街地周回コースで行われるものを指していまして、通常のロードレースだと全行程のごく一部しか観戦できないのに対し、周回コースですので1周ごとの展開が観戦できるという特徴があります。自動車レースのF1でも、モナコGPなどは市街地を疾走していく様を観戦できますが、それの自転車版といっていいでしょう。
そんなクリテリウムを、日本一広いビール工場であるキリンビール福岡工場の敷地内でやってしまおうという企画です。
今週末、11/18(土)に開催されます。サイクルロードレースに興味のある方はもちろん、興味ない方も一度見るとそのスピードに驚くことと思います。
そして、帰りには、甘木・朝倉エリアのおいしいものを、ソワニエ片手にお楽しみいただければと思います。
チームソワニエもこの運動に賛成です!
宴会の時は、残さず食べよう!「30・10運動」の実践について
そろそろ、皆さん宴会と題売った飲み会や忘年会の音も聞こえてくるシーズンですよね!
食事のマナーももちろんですが、福岡県が推進している食品ロス削減の運動!ご存知ですか!?
飲食店から排出される食品ロス(食べられるのに捨てられる食品)の約6割がお客様の食べ残しと言われています。
大切な食べ物を無駄に捨てることは、もったいないだけでなく、ごみの排出量を増やすことにもつながります。
福岡県では、平成28年度から、食品ロス削減に向けた県民運動を開始し、取り組みの一環として、宴会時の食べ残しを減らす「30・10(さんまる・いちまる)運動」について呼びかけています。
日頃の宴会シーン、また忘年会・新年会が増えるこのシーズン、一人一人が食べ残しを減らすことに気を付け、ぜひ、以下の取り組みをお願い致します。
(特に幹事さんは参加者の皆さんにお声掛けをお願いします!)
まずは、食べられる量を注文して、食べられないものは先に、お店の人に伝えましょう。
料理が運ばれてきたら、はじめの30分(乾杯後30分)は、出来立ての料理を楽しみます。
それから宴会なかばは、おしゃべりやお酌で親睦を深めます。
そして、宴会おわりの10分(お開きの10分前)はもう一度料理を楽しみます。食事を残すことのないよう心掛けをお願いします。
●「30・10(さんまる・いちまる)運動」まとめ
(1)食べられる量を注文する、食べられないものは先に伝える。
(2)乾杯後30分間は席に着いて、料理を楽しむ
(3)宴会終了10分前は席に戻って、もう一度料理を楽しむ
身近なところから、簡単に実践できる「30・10(さんまる・いちまる)運動」を行ってみてください。
少しでも食品ロスが減るよう、一人一人が心がけていきましょう!
宴会シーズン、盛り上がる時間、きちんとメニューを楽しむ時間、メリハリをつけた
宴にしたいですね!
11月1日から福岡市内の飲食店と宮崎県の厳選食材のコラボ「宮崎マルシェ2017in福岡」がスタートしましたよ!
A級グルメのイベントでも大人気のフレンチレストラン「アトリエ・オキ」の沖克洋オーナーシェフがみやざき大使ということもあって久しぶりに「アトリエ・オキ」に家族でお邪魔しました。
宮崎産の食材を使った佐土原ナスのムースコンソメジュレ!! これってナス!?
言葉で言い表せないので一度食してみてください。
ナスのイメージ変わります。
*当たり前かもしれませんが、家庭ではこの味を作るのは難しい(繊細な味)
そして宮崎といえば5年に1度の和牛オリンピックとも称される「全国和牛能力共進会」で最高賞でもある内閣総理大臣賞を3大会連続獲得している「宮崎牛」!!
この宮崎牛のバラ肉の赤ワイン煮を頂きました。
ほろほろっと良く煮込まれた宮崎牛、ソースもフルーティーで香りが強く、口の中で、、、、うーむとろけるーー!!
沖さんに脱帽でした。
この宮崎マルシェは、福岡市内24店舗(フレンチ・中華・和食・カジュアルな居酒屋)で各店のシェフが腕を振るう、この企画でしか食べられない限定メニューだそうです。
期間中にこの24店舗ではスタンプラリーで宮崎牛ステーキ肉などが当たるキャンペーンもされています。
行きたいお店あるなぁ、、、頑張って応募してみようと思います。
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