九州のスター生産者 vol.24 能古島 柑橘
能古島 柑橘
潮風に吹かれてギュッと美味しさを閉じ込めた島育ちの甘夏。
ほろ苦く清々しい味わいが、乾いた喉を潤してくれる。
久保田勝揮さん/能古島 久保田農園
1.久保田さんの育てる柑橘類は、化学農薬・化学肥料が県の基準値の半分以下である作物に与えられる「ふくおかエコ農産物」に認定されるなど、安全性も折り紙付きだ。2.「甘夏マーマレード」(90g470円)は、「のこのしまアイランドパーク」や「のこの市」で購入できる。3.ブラッドオレンジやスイートスプリング、レモン、仏手柑など圧巻の種類がずらり。一年のうち10月から6月までが出荷期間だ。
甘酸っぱい島だよりを余すところなく多くの人へ
水しぶきを立てて海を進むフェリーと、少しずつ小さくなっていく福岡の街並み。わずか10分ほどの渡船は、旅情を満喫するには十分だ。今や福岡の観光スポットの一つでもある能古島の、北部一帯に広がる柑橘農家が『能古島 久保田農園』。主に生産に取り組んでいる久保田勝揮さんはこの農園の3代目で、年間で30種類もの柑橘類を栽培する。
続きは本誌で
ソワニエ+ vol.73 2022年5・6月号より
最新試し読み記事