vol.32

燦々と輝く太陽の光を浴びて育った、真っ赤な果実。
雨にも負けず台風にも負けず完熟を迎えた林檎は、
甘くてコクがあり、爽やかな香りの余韻も楽しめる。
フルーツ王国・うきはの中で、『石橋想園』は唯一の林檎農家。石橋教男さん・由紀子さんは毎日、標高300mの高台まで足を運び、約250aもの広さの果樹園を2人で管理している。
園主の教男さんは、農業高校を卒業後、長野県にある林檎農家で住み込みをしながら林檎と梨の栽培方法を勉強。その後、修業先から苗を分けてもらい、現在の地で林檎と梨の栽培をスタートした。石橋さんが林檎を育てる上で大事にしているのが、樹を健康に保つための土壌づくり。化学肥料には頼らず、残飯などを発酵して作られた有機肥料や、牡蠣殻が入った有機石灰を使うほか、農薬の濃度をできる限り低くし、減農薬にも努めている。
誌面をちょい見せ
続きは本誌で
最新試し読み記事
ソワニエ+ vol.95 2026年1・2月号九州のスター生産者 vol.46 大分県豊後大野市 うまみだけ
ソワニエ+ vol.95 2026年1・2月号街で気になる九州の酒とワイン 酒と風土を想う旅 二〇二六 ちくし酒紀行
ソワニエ+ vol.94 2025年11・12月号美味しい顔 〜料理人の履歴書〜 CHEF'S HISTORY VOL.46
ソワニエ+ vol.94 2025年11・12月号嬉しい手みやげ VOL.44 さつまいもスイーツ
ソワニエ+ vol.94 2025年11・12月号九州のスター生産者 vol.45 篠栗町 さつまいも
ソワニエ+ vol.94 2025年11・12月号米が自慢の料理店。