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ザ・メシュラン再潜入

ザ・メシュラン 再潜入

2人が自腹でガチ取材した店に、改めて〈ソワニエプラス〉取材陣が潜入。
新店・注目店が盛り沢山のラインナップは2人の飽くなき食欲と探究心の賜物。
ラジオでは紹介しきれなかった情報も盛り沢山でご紹介します。

文/江月義憲、葉山巧 撮影/松隈直樹、平川雄一朗、恵良範章


ザ・メシュランとは?
エフエム福岡のラジオ番組「BUTCH COUNTDOWNRADIO(毎週金曜13:30~19:00)」内の名物コーナー。人気の秘密は、パーソナリティのBUTCHと謎のアジア人が自ら発掘した飲食店に客として自腹で食べに行き、良かった店を番組で紹介する体当たり取材。ちなみにコーナー名は「飯・酒・乱」を掛け合わせた造語。自分たちが食べたいわがままメニューを飲食店に特別に作ってもらう「逆発注」企画も好評。


広東と四川をミックスしたカウンターチャイニーズ

中華餐廳 松尾 中国料理/白金

|6月19日放送|

オーナーシェフの松尾吉高さんは、リーガロイヤルホテル小倉「中国料理 龍鳳」などの名店で腕を磨き、「広東名菜 翠宮」では料理長を務めた名うての料理人。キャリアの集大成として「お客さまとじっくり向き合いながら料理を提供したい」という思いから、自らの名前を冠してカウンターだけの店をオープンさせた。
これまでに培ってきた経験と技術を駆使した料理は、伝統的な広東料理の技法に四川料理のソースをミックスさせたもの。3種類のコースに多彩なアラカルトが用意されているが、あらかじめ予算を伝えて「おまかせ」で注文するのがおすすめだ。

松尾さんの得意料理の一つ「秘伝麻婆豆腐」(1000円)は豆板醤やトーチ醤もすべて自家製。
火加減が絶妙の「蒸しアワビの広東式トーチ醤蒸し」(2500円)。
「広東式前菜盛り合わせ」(3300円)。手前左から時計回りにウナギの山椒焼き、有田鶏の冷製、大連クラゲとズワイガニの和え物、ソフトシェルクラブのフリット、中央は姫サザエの中国醤油煮。
静かな住宅街のマンション1階にある。

中華餐廳 松尾
住所:福岡市中央区白金1-17-15 アレグリア白金1F
電話番号:092-406-7090
営業時間:18:00~23:00(時間外でも予約可)
定休日:日曜
席数・個室:10席
クレジットカード:可
QRコード決済:不可
喫煙:可
駐車場:なし
広東焼売(1個)250円、有田鶏と国産フカヒレのスープ2000円




続きは本誌で

ソワニエ+ vol.64 2020年11・12月号より